FP技能検定 3級受験記 一発合格のための勉強法

FPの資格についてご紹介します。

FPとはどんな資格?

FP(ファイナンシャルプランナー)は、年金・保険の相談、資産運用など関する相談に応じる、いわば暮らしのお金のプロです。

ですが、資格保有者(級を問わず)のうちわずか数パーセントしか独立して従事しておらず、残りは保険会社や金融機関で資格を活かして勤務しているか、はたまた別業種で勤務しているかです。

FPの資格を持っていても、弁護士資格のような独占業務ではないため、資格を取るだけで独立とはいきません。

しかし、資格の取得難易度が他の資格と比べて低いことや、金融業界では資格を持っていることで優遇されることもあり、また仕事では資格を活かせていなくても、資格の勉強で得られた知識がそのまま自身の生活にも役立つものが多いので、FPの資格は人気のようです。

私は2017年6月にFP技能検定 3級を、2018年1月に2級を受験し、どちらも一発合格しました。
今回はFP技能検定 3級について、難易度や勉強方法について紹介していきます。

試験の難易度は?

FP技能検定は「日本FP協会」https://www.jafp.or.jp/ と「一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)」https://www.kinzai.or.jp/fpのどちらかで受験ができます。
3級の試験の合格率は日本FP検定が70〜80%、きんざいが50〜70%となっています。
きんざいの合格率が低くなっているのは、企業で団体応募したなど、受験者数が日本FP協会と比べて多く、やる気のない受験者が含まれるためで、きんざいの方が難しいというわけではないようです。
僕は日本FP協会で受験しましたが、これは好みと言いますか、過去問を見て自分に合っているなと思う方(問題文の言い回し等)を選ぶといいと思います。どの分野からの出題が多いなどの出題傾向も異なりますので、得意な方を選ぶといいでしょう。

勉強方法

試験合格に必要な勉強時間ですが、おおよそ30時間〜80時間ぐらいで十分だと思います。
試験2ヶ月前から1日1時間の時間を取って勉強すれば60時間を充てられますし、金融系に勤務されている方であれば、1ヶ月前から詰め込めば十分合格できると思います。
私は1ヶ月半前から勉強を始めましたが、総勉強時間は40時間ほどです。

勉強時間の内訳は、

30時間:テキスト読み
10時間:過去問、問題集を解き、間違えた問題や苦手分野の復習
です。

テキスト読みに時間を多く取りました。まずは参考書をじっくり丸々読み(15時間ほど)、それから2~3周流し読みして知識をつけていきました。
また、テキスト読みに時間を使ったことで、問題を解いたときに「この問題の復習はテキストのこのあたりのページだな」とわかるようになり、テキストを辞書として効率よく勉強できるようになりました。

FP3級の試験は全ての問題が3択なので、そこまで難しく感じることはなかったです。
しかし、もし2級の受験も考えているのなら、3級の試験内容はFPの基礎となるので、全問正解できるように勉強時間を増やした方がいいかもしれません。

まとめ

FP3級の合格率は高い
勉強は2ヶ月前から
2級の受験も視野に入れるなら全問正解を狙おう

以上です。次回の試験は5月24日(日)で、3月12日(木)から受付開始なので、受験される方は忘れずに申し込みましょう!

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