IPO投資のススメ〜メリット・デメリットを解説します〜

 

僕は今年の8月からIPO投資を開始しました。
まだ当選はしていません。
当選してから紹介しようと思っていたのですが、来年になってしまうかもしれないので先に紹介していきます。笑

当選はしていないものの、IPO投資はリスクが少なく利益をあげることができるとてもオススメな投資法です。
知らない方、知ってるけど実際どうなの?って方や、めんどくさくてまだ始めてナイヨ、、という方向けに紹介していきます。

 

・IPO投資とは?

IPOとは新規株式公開(Initial Public Offering)のことであり、IPO投資とは新規に株式市場に上場する企業の株を上場前に買うことができる投資方法です。
IPO前の株は公募価格で売り出されるため、たいていの場合は割安となっています。
事実、2019年にIPOした企業の9割以上が公募価格よりIPO後の価格のほうが高くなっています。
そのため、IPO投資で上場前の株を買い、上場後すぐに株を売ると、9割の確率で利益を出すことができたのです。

IPO投資のメリット・デメリット

IPO投資のメリットとデメリットについて書いていきます。
初めに言っておきますが、デメリットはほとんどありません!

IPO投資のメリット

・高確率で利益をあげることができる

IPO投資は高確率で利益をあげることができるといえます。
初めにも書きましたが、2019年は9割以上の勝率でした。
IPO投資を長年やっているブロガーさんもいて、各IPO銘柄の分析・評価を行なっていたりします。
それを参考にすれば、残りの1割を避けることも可能でしょう。

・資金が少なくても、10万ほどあれば始められる

IPO株は抽選で当選すれば購入ができます。
購入は100株単位で、数万円〜数十万円で購入できます。
SBI証券では3000株など多く申し込みをしたほうが当選しやすいようなので、資金力があると有利なのは有利なのですが、10万ほどあれば抽選に参加できる銘柄も十分にあります。
楽天証券なら100株しか申し込みできないようになっているので、1000円以下の銘柄を買うことができますね。

・売買のタイミングが決まっているため、投資初心者も簡単にできる

IPO投資は当選さえしてしまえば、簡単に売買が行えます。なぜかというと

買うタイミング→当選したら買う
売るタイミング→公開後すぐ売る

のように、基本的に売買のタイミングが決まっているからです。

銘柄の分析ができるようになると、「この株はしばらく持っておこう」など戦略的にホールドしたりすることもできるのですが、基本的には上場後がもっとも注目され株価が上がり、その後は下がっていく傾向にあるため、初めのうちは変に欲を出さず、「上場後はすぐ売る」と決めていたほうがより高確率で利益を出すことができるでしょう。

IPO投資のデメリット

IPO投資にデメリットはほとんどない と考えているのですが、強いて言うならば、、ということでいくつか紹介していきます。

 

なかなか当たらない(泣)

一番のデメリットは当選しないこと、だと思います。
人にもよりますが、コツコツ抽選に参加し続けて、年に1,2回当たればラッキー ぐらいの感覚です。
当選確率をあげるためには複数の証券口座を開設して粘り強く抽選に参加し続けることです。

抽選の管理、資金移動がめんどくさい

IPO投資を本格的にやっていくならば、複数の証券口座を使うことが必須となってきます。
それぞれの証券会社で取り扱いするIPO銘柄が異なりますし、それぞれスケジュールを把握しないといけないし、抽選の際に資金余力(口座に残すお金)が必要だったりするので資金を口座間で移動したり、、
資金力が十分にあれば手間は減るのですが、そうでない場合は資金移動もかなりめんどくさいです。

損をすることもある

もちろん上場後に価格が下がってしまうこともあります。

利益が少ない

当選したのが100株のみだと、利益は数万円ほどとなることが多いです。
中には50万以上の利益になるものもあります。

 

IPO投資を始めるべき人

IPO投資は全員がやった方がいいんじゃないかと思うほど、デメリットの少ない投資法だと思っているのですが、その中でもより始めたほうがいい人の特徴を紹介します。

投資を始めたての人

投資を始めたての人でも、当選さえすれば高確率で利益が見込め、また売買のタイミングも決まっていることから、始めやすい投資だと言えるからです。

銘柄選定や株価をの値動きが面倒くさいという人

銘柄を分析したり、買った株をいちいちチェックするのがめんどくさいという人は、IPO投資であれば、当たるまでは何もする必要がないですし、当たったら上場日当日〜2日目だけを抑えていればいいからです。

投資資金が少ない人

投資資金がまだ少ないという方や、まずは生活防衛資金を貯めてから投資に挑戦しようと考えている方。
資金を貯めながらIPO投資だけ抽選に参加するのがいいと思います。

IPO投資向きのおすすめ証券会社

IPO投資は証券会社を通じて抽選の申し込みをします。
IPO投資を行うためのおすすめの証券会社をいくつか紹介します。

ちなみに、証券会社は複数口座開設しておいたほうがよいです。
IPOの抽選においても、証券会社によって取り扱い銘柄が異なりますし、当選確率が低いため、複数の証券会社から申し込みをして、当選確率をあげる必要があるからです。

また、今回紹介するのはブックビルディング時点で資金の余力が必要ない証券会社です。
全ておすすめなのですが、それぞれの特徴を簡単に説明していきます。

楽天証券

楽天証券は購入申込の際に資金余力が必要となります。
IPO株の購入上限数が100株のため、例えば株価が500円だと5万円、1,600円だと16万円が必要になります。
IPO取り扱い銘柄も多めです。しかし100株しか申込ができないのが難点です。

岡三オンライン証券

岡三オンライン証券は広告などでIPO投資を打ち出している=IPO投資に力を入れている証券会社です。
資金は当選してからの準備で大丈夫です。
IPO取り扱い銘柄は楽天証券やSBI証券などよりは少ない印象ですが、事前資金が必要ないので、他と合わせて開いておくべきと言えるでしょう。

※個人的に、岡三オンライン証券はサイトの使いやすさ、メルマガや各案内の丁寧さからとても気にいっています。初心者にもぴったりだと思います。

松井証券

松井証券も、資金は当選してからで大丈夫なので、ぽちぽち抽選に参加するといいでしょう。
他の用途ではまだあまり使っていないのでよくわかっていないです、、


SBI証券

SBI証券はIPO銘柄の取り扱いがかなり多いです!しかも抽選に外れた場合でもポイントが貯まり、抽選申し込み時にポイントを使うと当選確率が上がるしくみもあります。
資金は抽選開始までに必要となります。

SBI証券はネット証券の中でも使い勝手が良く多くの人に利用されている証券会社です。
楽天証券か、SBI証券かの議論をよく見かけますね。
どちらも口座を持っておくといいと思います。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

SBIネオトレード証券

SBIネオトレード証券はIPO銘柄取り扱いはやや少なめではありますが、資金が当選してからで大丈夫なので、他の証券会社と合わせて開設するといいと思います。


まとめ

IPO投資はリスク少なく取り組める初心者にも向いている投資法だと思います!
※セカンダリーはやっておりませんのでわかりませんw
がっつり取り組むというよりは、ついでにやって、当たったらラッキーって感じです。

メリット、デメリットを理解した上で、1つの証券会社から始めてみるといいと思います。

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